社内メールの書き方

「出生届・死亡届」の社内メール文例


このページは、「出生届・死亡届」のEメール文章の書き方(雛形・テンプレート・フォーマット・例文・定型文)をご提供しています。
出生届・出産届・死亡届などのEメール文章作成の際にご活用ください。

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「出生届・死亡届」について

出生届・死亡届は、頻繁に使用する届出書です。会社で統一フォーマットが定められている場合は、定められたものを用いましょう。
会社によっては、統一書式に入力の上、添付ファイルで届け出るところもあります。
親族が亡くなった場合は、会社を休まなければならないので、取り急ぎ、亡くなった旨と通夜や葬儀等の情報を会社に連絡します。
社内の手続きのために必要な届け出は、担当者の指示に従いまょう。

出生届メールの参考文例

以下参考文例です。

件名(subject) 【 出生届 】
※件名(subject)は、具体的にかつ簡潔に書きましょう。
※会社で統一フォーマットが定められている場合は、定められたものを用いましょう。
〇〇〇〇長
乙川二郎 様
※部署名・担当者名は正確に書きましょう。
※用件は、簡潔に書きましょう。
※箇条書きを用いる等、読みやすくするための工夫をしましょう。
下記のとおり、子の出生をお届けいたします。
1.出生年月日 平成〇年〇月〇日
2.子の氏名(フリガナ) 雛形幸子(ヒナガタサチコ)
3.続柄 長女


〇〇部〇〇課
〇〇係 雛形幸太郎
メールアドレス 〇〇〇〇@〇〇〇〇
内線番号 〇〇〇〇
※社内で定められた様式の署名を付しましょう。


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死亡届メールの参考文例

以下参考文例です。

件名(subject) 【 死亡届 】
※件名(subject)は、具体的にかつ簡潔に書きましょう。
※会社で統一フォーマットが定められている場合は、定められたものを用いましょう。
〇〇〇〇長
乙川二郎 様
※部署名・担当者名は正確に書きましょう。
※用件は、簡潔に書きましょう。
※箇条書きを用いる等、読みやすくするための工夫をしましょう。
私の扶養家族が死亡いたしましたので、下記のとおり、お届けいたします。    
1.死亡日時 平成〇年〇月〇日午前〇時〇分
2.死亡した者の氏名 (フリガナ) 雛形定子(ヒナガタサダコ)
3.続柄 母
4.死因 〇〇〇〇
5.通夜 平成〇年〇月〇日 午後〇時〇分より
  〇〇県〇〇市〇〇町1-2-3の自宅にて
6.葬儀・告別式 平成〇年〇月〇日 午後〇時〇分より
  〇〇県〇〇市〇〇町3-4-5の〇〇斎場にて
7.喪主 雛形書一郎
8.その他 〇〇〇〇


〇〇部〇〇課
〇〇係 雛形幸太郎
メールアドレス 〇〇〇〇@〇〇〇〇
内線番号 〇〇〇〇
※社内で定められた様式の署名を付しましょう。

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