金銭消費貸借の変更契約書の書き方
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「金銭消費貸借の変更契約書」作成の際にご活用ください。
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「金銭消費貸借の変更契約書」の参考文例
以下参考文例です。
金銭消費貸借の変更契約書
貸主〇〇〇〇(以下、「甲」という。)、借主〇〇〇〇(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人〇〇〇〇(以下、「丙」という。)は、平成〇年〇月〇日付金銭消費貸借契約(以下、「原契約」という。)の変更に関し、次のとおり契約を締結した。
第1条 甲乙丙は、原契約を次のとおり変更することを確認し、乙丙はその履行を約した。
(原契約の表示) 〇〇〇〇
(変更後の契約) 〇〇〇〇
第2条 甲乙丙は、この変更契約により変更された部分を除き、原契約の各条項は、依然としてその効力を保持するものであることを確認した。
第3条 丙は、原契約及びこの変更契約書の各条項を承認し、引続き乙と連帯して保証債務を負い、その履行については、原契約及びこの変更契約書の各条項に従うものとする。
以上、変更契約の成立を証するためこの契約書3通を作成し、各自署名押印のうえ、その1通を保有する。
平成〇〇年〇〇月〇〇日
(甲) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番〇号
氏名 〇〇〇〇 印
(乙) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番〇号
氏名 〇〇〇〇 印
(丙) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番〇号
氏名 〇〇〇〇 印