金銭借用書(3)(連帯保証人を付けるケース)の書き方
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「金銭借用書(3)(連帯保証人を付けるケース)」の参考文例
以下参考文例です。
金銭借用書
(貸主)
住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇〇丁目〇〇番〇〇号
氏名 〇〇〇〇 殿
借用金 金〇〇〇〇円也
本日、私は、貴殿より、上記の金額を借り受けました。
上記借用金の利息は、元金に対し年〇〇割〇〇分の割合とし、利息については毎月〇〇日限り、元金については平成〇年〇月〇日限り、いずれも貴殿の住所に持参しお支払いいたします。
万一、本件利息の支払いを1回でも怠ったときは、貴殿からの催告がなくとも当然に期限の利益を失い、直ちに元利金をお支払いいたします。
私の連帯保証人である〇〇〇〇は、本件消費貸借により生ずる私の債務について保証し、私と連帯して履行の責を負うものとします。
尚、元金を上記期限に支払わないときには、日歩〇〇銭の割合の遅延損害金を貴殿にお支払いいたします。
上記を証するため、本証書を差し入れます。
平成〇〇年〇〇月〇〇日
(借主) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番〇号
氏名 〇〇〇〇 印
(連帯保証人) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇丁目〇番〇号
氏名 〇〇〇〇 印